先週に引き続き大口の顧客(日ハム)が来社してくれました。
今度は大阪(本社)から。(前回は東京より)
大阪からはちょくちょく来てくれています。もう何度目になるんだろう。コチラも行かなきゃと思いながらも未だに一度しか伺ったことがなく…。
で、今回は牛タン料理を食する事に。
実は、前回もこちらの店で食事を兼ねて談笑を。
相手さんのお気に入りの店。
また行きたくなるような程、ウマいんですわ。
牛タンって「硬い」ってイメージがあったんですが、こちらの店の牛タン、厚切りでも軟らかい。
何でこんなに柔らかいんだろうって程、柔らかい。
しかもウマいんで、そらまた来たくなりますわ。
しかも、付け合わせのエリンギだの山芋、それに漬物…。
全部が旨い!ビールがすすむ、すすむ。
と、その食事の前に我が社へ立ち寄ってくれました。
んで「最近どうですか?」みたいな感じからだんだん仕事の話へ…。
量の単位がすでに kg じゃなく、その上。
もう桁違い(笑)
やっぱり日ハムが扱う量だなーと思うわけですよ。
もちろん、うれしんですよ。嬉しい悲鳴です。
○○向けの商材、■■向けの商品…出てくる、出てくる…どんどん出てくる。
ありがとうございます!
(ホントに準備出来んのかな…)
心の中でそう叫びながら、話が膨らんでいく。
その中で鳥貴族向けの商材の話題に。
もう何年経つだろうか。数年前からこの商材を納品してる。
と、その前に鳥貴族は焼き鳥屋。
ウチは牛肉専従の会社。
でも、鳥貴族には『牛串焼』というメニューがある。
引用元:鳥貴族公式サイト
このメニューの原料、すなわちビーフを納品してます。
数あるメニューの中にある1商品。焼き鳥屋のメニューにある。しかも『牛』
焼き鳥屋のメニューで牛の商材ですよ?
鳥貴族自体の店舗数が半端ないんで、納品数量も半端ない。
そこで増産の話が持ち上がる。
数は力 = 店舗数は販売力
まさにコレ。
力(格)の違いを見せつけられる。
しかし、この話についていかなければなんない。
せっかく、ウチに話を持ってきてくれてるんだもの。
納品設定数量は月間 10.o㌧
もう一度言うけど、焼き鳥屋のメニューでの1商品。しかも『牛』
揃えられない数量ではない。
ウチもそれなりの生産能力はある。
やるしかないでしょ、とりあえず。
一度、行ってみなきゃ。鳥貴族へ。
そう言えば、岡山にも駅前にあるみたいだから食事してみて親近感持つのも策。
やったるでぇぇぇぇぇぇぇぇ!
◆
GWまでの繁忙期もあと少し。
とは言うけれど、世間ではとっくにGWの真っただ中。
ウチは業種上、どうしても数日遅れての連休になる。
今週の木曜日(2日)まで気合い入れて行こう。
でも、作業量が多いのも明日と明後日までだ。
ケガなく、事故なく、引き締めて。
さぁて、明日に備えて寝よ…😴