とっとと帰ろうぜ！

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ビーフプレイスからの業界史上かつてない採⽤メッセージ！

あーしんど･･･
仕事なんてしたくねぇよ
8時間なんて働いてられないし、ましてや残業なんてヤダなぁ･･･
だけど、やんなきゃ⾷えない。

じゃあ、その悩みを解決できる職場ならどうよ？

なんとそんな職場がココにある！

会社全体の共通⽬標はとっとと帰ろうぜ！

労働者は
常に真⾯⽬で勤勉であれ

と求められていると思っているなら、
それはとんだ
時代遅れな錯覚に過ぎない。

とっとと帰ろうぜ！

これって実は全ての労働者の願いだろ？
この願いが⽬標設定されたチームって最強だし、
これ以上ない結束⼒があるんだ。
無敵だろ？
かと⾔って中⾝を疎かにして
ゴールに向かっている訳じゃない。
｢とっとと帰ろうぜ！｣ ってのは
最終⽬標であって、
その⽬標を成し遂げるために必要な⼿段は別。
たった⼀⾔だけ⾔っておく。

無責任な仕事ぶりは許さん！

お客が喜んでくれる顔を想像すれば
⼿なんか抜ける訳ねぇし、
ましてや⾃分の家族の⼝に⼊ると思えば

⾼品質なビーフを
完成させること以外の理由が
⾒つからない。

話を戻すが、

〇〇部長がいるから帰り辛い･･･

なんて、そんなしょうもないことで
無駄な時間を費やすなんてアホらしい。
⼿間取っている仲間がいれば助ければいいし
誰ひとり取り残すつもりはない。

とっとと帰ろうぜ！

いいだろ？ この⽬標。

誰もが共感し、誰もが望んでいる職場。
簡単なことじゃん、それをやるくらい。
｢仕事なんてしたくねぇよ｣ から
｢仕事って意外と悪くねぇな｣ に気変わりした君。

仲間になろうぜ！

Our Business

最強の仕事

国産牛肉を全国に流通させている誇り

当社のメインのお取引先は⽇経225銘柄に選定されている⼤⼿企業です。
その企業を通じ、様々な業界・業種へ当社が製造した国産⽜⾁が流通し、その多くは量販店で販売されています。店頭で商品ラベルに表⽰されている⽜の個体識別番号を検索し、当社が製造した商品である事が分かると嬉しいものです。
さらにコンビニのホットスナックの原材料の⼀部や、⼤⼿⽣活雑貨店の⾷品の原材料の⼀部にも使用されています。それらが中四国地⽅をはじめ、全国まで広がり、消費者の⾷卓に並んでいると想像するだけで誇らしい気持ちになります。

使命を果たす度に成⻑を実感する喜び

決しておごりではありませんが、それなりの流通量を重ねていくと周囲からの期待が寄せられてくることが⾔葉にせずとも伝わってきます。
この期待をプレッシャーとは感じず使命感に変える。現状の製造キャパを⼤きく超えた受注数量をどのような⽅法で揃えていくのか。また供給元からは、こちらが発注した数量を超える原料（⽜枝⾁）を懇願された時、どう処理し販売していくのか。そんな難題に怯むことなく挑戦し解決する度に、会社が成⻑していくことを感じる事ができます。

⽬指すは『World Beef C○○○』

いつの⽇か当社主催で『WBC』を開催したいと考えています。
｢B｣ はBaseballではなくもちろんBeef（ビーフ）。World Beef C○○○ とうたった催事（フェス）です。
World Beef Classic を始め、他にも Create、Challenge、College、Collection、Collaboration……など。⽜⾁を使った全く新しい料理やカット技法。さらには異業種とのコラボレーション企画などなど。銘柄⽜から⼤衆⽜、霜降り⾁から⾚⾝⾁まで⽜⾁の全ての魅⼒を発信し、より多くの⼈々に⽜⾁を⾷してもらいたいという願いを込めて我々は⽇々、⽜⾁と真剣に向き合っています。
Beef’s Legend

ビーフなデンセツ

確信した瞬間からゾーンに⼊る

平時の早い退勤時間は正午です。
業務をこなす中で全員が正午終わりを予感しさらに「今⽇は昼で帰れる！」と確信に変わった瞬間、チーム全体の雰囲気がさらに引き締まります。
端的に⾔うと、作業スピードが最⾼潮に達します。
昼を超えてしまうと、ランチタイム＋休憩で60分ほど退勤がズレてしまいます。それを避けるべく、⼀刻も早く帰りたい一人ひとりの思いがチーム全体をゾーンへと突入させ、正午上がりが実現するのです。

おめでとう！お疲れ様！？

当社は年末年始のお休みが1/5まで。
その年のカレンダーの並びだと初出勤が1/6が木曜⽇。公的施設である⾷⾁市場は⼟⽇が休みで、週明けの1/10の⽉曜⽇もすぐには業務がありません。
となると、初出勤を1/11の⽕曜⽇に設定しても良かったのですが、⻑期休みになり過ぎるため、顔合わせの名⽬で1/7⽇の金曜日を初出勤にしました。そしてその⽇は「あけましておめでとう！」と⼀⾔だけ⾔って、午前8時過ぎに終業した事があります。

ロッカーと名前が固定の秘密

離職率は極めて低いと実感しています。
職場環境が⼗分に整っている賜物ではないかと⾃負しています。裏付けるエピソードとして、ユニフォームの洗濯業者さんが回収に来た際「⼈数が多いわりにロッカーにユニフォームを戻すのがとても楽です！」と⾔ってきました。当初、⾔っている意味が理解できませんでした。よくよく聞いてみるとロッカーの位置と名前が固定されているので覚えやすく、戻しやすいとのこと。
すなわち、メンバーが変わらず⻑く勤めている証です。

本気の朝型が⼈⽣を豊かにする

｢朝焼けを⾒る事があっても⼣焼けを⾒る事はない｣
これは当社の環境を形容する最上級の表現です。
⼣⽅以降は⾃分のライフプランに合った⾃由な時間を計画する事ができる。つまり、⼈⽣において有意義な時間を多く取る事が出来ます。例えば夜は、⾃分⼀⼈の趣味の時間はもちろん、家族との時間、友⼈との会⾷など、⼈との⼤切な時間に充てることが多くあります。反対に朝は⼈と過ごす事が圧倒的に少ないですから、その時間こそ仕事に充てる。
このように⾃分の時間軸を朝にシフトすれば、⼈⽣の⾃由時間の選択肢を⾃然に増やす事が可能になるのです。

強制NO! 同調圧⼒NO!

賛否両論あるかもしれませんが、仕事後や社外での交流は積極的にはありません。
なぜか。
前出にある通り、仕事後はそれぞれの⼈⽣の時間を過ごしているからです。
ですが、時には昼で終業した時は気の合う仲間とランチに⾏ったり、夜の飲み会で居酒屋に⾏ったりすることもあります。また、休⽇の前日に会社の駐車場で従業員の家族を呼んで子供用プールを設営し、BBQをしたこともありました。
さらに、その駐車場でキャンプ泊をしたりと、まれにそんなお楽しみもあります。
要は強制がなく⾃由な雰囲気の中で必要があれば交流するということです。

世間一般とのズレが喜びへ変わる

G.W、盆休み、年末年始休暇などの大型連休は、5〜8日程度あります。
当社業務の性質上、世間一般の休暇より1日程度遅れてのお休みとなります。
例えば、G.Wは4日から始まり、8日までの休暇となります。という事は、世間一般の休暇明け業務再開の日であっても当社はまだ休暇中です。このズレた休暇期間中に、仕事始めで鬱々とする人々を尻目に「オレたちまだ休みだぜ～！」と優越感に浸ることが出来るのです。そのため、休暇最終日のあの“だる〜い”心と体の感覚が大幅に軽減され、休暇明けも気持ちに余裕をもって業務に臨むことが出来る仕組みになっています。
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募集要項

おかげさまで仲間は揃いました！
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